22日公開のモルカー、当初見に行く!という強い気持ちはなかったんですが、「映画館行きてえ!なにがいいかな!モルカーあるじゃん!」ってなことで相方と見てきました。

普通の映画と違って曜日問わず1000円ポッキリだったのもお財布にやさしくてよき。

モルカー自体はYoutubeの初回公開時から毎週楽しみに視聴してたんですが、やっぱ劇場で見るとイイ!ってなりました。

入場特典に「モルカーボール」っていうプピプピ鳴るソフビっぽい玉が貰えるんですが、なんと上映中にこれを鳴らしていいとのお達しが公式サイトにあるんですよ。

おお…これが噂に聞く応援上映というやつか…?と思いながらちょっと興奮気味で映画館入りしたんですが、入るなりみんなプピプピ鳴らしている…w

客層も男女、子連れ、一人、二人…とけっこう幅広く、普遍的に愛されてるんだなーと思ってほっこりしました。

モルカーの良いところは、子供向け枠で放映されていたので子供向けのストーリー、という風にはならずにちゃんと大人が見ても楽しめる作品になってるところだと思います。

視聴者の年齢だとか各方面への配慮だとかで「普遍的な面白さ」を表現するのが難しい昨今に、これって相当すごいことだと思うし、さらに撮影技術のすごさが加わるってなもので、まさに「良いものは(妙な持ち上げられ方をされずとも)評価される」の例なのかなーと。

普段、流行り物はあんまり好きではない私もモルカー放映当時は毎週火曜日になるとウキウキしてYoutubeを覗いていました。

パンフレットにも「流行るのを意識して作ってたわけじゃなく、SNSを通じて予想外に流行った」と書かれており、制作サイドとしても嬉しい誤算だったみたいです。

で、そんなモルカーが劇場のでかいスクリーンで見れるとのことで。

しかも全編ぶっ通し。

すごい良かったです。おっきい画面で見ると迫力があるのはもちろん、放映から日が経っていたので忘れているところも結構あり、新鮮な気持ちで見れました。

これで1000円は破格だよ…

そして、例のモルカーボールがまたすごく「劇場で見る良さ」に繋がってました。

上映前、上映後もプピプピ鳴らしていた我々視聴者なんですけど、これが特に相談してないにもかかわらず、「盛り上がりのタイミングでみんなすごい勢いで鳴らす」「固唾を呑んで見守るシーンではモルカーボールを鳴らすのをやめる」という連携プレーが見られてとってもびっくりしたと同時に、「ああー、これは劇場じゃないとできない楽しみ方だな」とじんわりきました。

(もちろん私たち2人もめっちゃ鳴らしまくっていた)

パンフレットによれば続編(?)もやってみたいとのことだったみたいなので、楽しみに待とうと思います。

ちなみに、モルカーボールは3種からランダムだったんですが、私と相方が貰ったのはどっちもシロモでした。PUI!